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DAHON 2011 展示会

DAHON 2011モデルの展示会も行われました昨年と違い、大幅なモデル変更となりました
変更のあったモデル中心です2011全てのモデルでは、ありません。
また、あくまでサンプルなので実際の商品は部品、価格、カラー等が変更となる場合があります。


DAHONは、2011年モデルにおいてVECTORというMuのフレームを進化させたハイドロフォーミングフレームを発表しました。今までのDAHONの歴史の中でも画期的な事です。
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MuEXはプレリュードにすぎなかった?
SRAM REDとVECTORフレームを纏った2011歳上位モデルがこのVector X20です。\336,000-

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世界最速のフォールディングバイクと呼ばれたSpeedPRO TTは、アルミフレームに変ってたった1年でそのモデルが終了しました。その後を担うのが、やはりVectorフレームとSRAMのデュアルドライブのVector X27hです。新たなるレコードブレーカーとなるか?
ただねぇ、これ、標準でトラベルエージェント使ってるんだよね・・・ワイヤー回りはよっぽどわかってる店じゃないと難しいと思うなぁ。\199,500-

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Mu SL復活しました。176,400-

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SilverTipの後継車Dash P18です。クラウトホワイトが追加されました。115.500-

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上位機種、ハンマーヘッドの後継者の位置づけ、ドロップハンドルのDash X20です。FDとシフターが、105、RDがアルテグラ、ブレーキはキャリパーとなります。\198,450-

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Smooth Houndf¥はP・A・Qシステムから、LockJawシステムに変更となりました。\131,250-
というか、P・A・Qシステムのモデル自体が無くなってますけど・・・・・


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SPEEDシリーズのうちP8については、カラー以外変更はありませんが、長らくラインナップから外れていたTRが帰って来ました。SRAMのデュアルドライブ、化変式ステム、ステム組み込みLEDライト、大型パニヤキャリャほ装備、長距離もOK、でもアメリカ人とかはこういうタイプ好きですけど、日本では、はたして?
2011年はSRAMのデュアルドライブモデルが多いなぁ。\157,500-

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Ciaoも帰って来ました。インター8モデルでは少々高かったのですが、買った方の評判は、とても良かったので復活歓迎です。ちなみにインター8からスターメーの5速へ、ハブダイナモ、りやキャリャレスで価格も大幅に下がりました。\66,150-

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ブラックが追加された、Vitesse P18、でもダブルギヤのモデルが増えたので、割と立つ瀬が無いかも。
\105,000-

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Curve SLはニューカブレオのコンポに変更となります。\138,600-

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長らく愛されて来たベーシックモデルのボードウォークは2011年モデルをもって、生産終了の予定です。これが手に入れる最後のチャンスとなりますのでお早めに\51,450-。併せて日本のみで生きながらえて来たHELIOS SLも完全に生産終了となりました。
JetStreamは、2011年はラインナップよりはずれました。

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26モデルは、なぜかEspressoのみ\65,150-、CADENZAはどうなっちゃったの?

しかし、こうしてみると昨年だけだったモデルのなんと多い事でしょう。SPeedProなんてわざわざアルミに替えたのに1年間の命でした。






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